スクールブログ

スクールブログ 2018.02.13

チーム出稽古合宿2018無事終了

チームの子どもたちは、私にとっては特に目を掛けて大切に指導している子どもたちです。

彼らが大好きなクライミングの総合的な力量を上げるためには、

努力や普段の生活や心のあり方などが非常に大切であること。

そのことをしっかり理解し、学び、彼らが大人になった時に

クライミングのみならず日本社会にしっかり貢献できる人材となってほしい。

そう願って指導しています。

もうすぐ迎える春の公式な大会シーズン。

これから学ぶことは大きい。

しっかり学び取るためには、対象の大会に向けて気持ちを入れ、最大限の努力を払い、

できる限りの手を尽くすことが必要。

結果から何を学び取るかは、その子が本番までにどのような努力を払い、

その過程でどれほど自らの心を耕しているか、それによるところが大きいと思います。

今回はその指導の第一弾として、限界グレードも含めた登り込みをすることで

現在の自分と向き合い、今の自分の能力や気力、体力を自分で把握し、

今後大会に向けてどうすれば良いかを、先ずは自分の頭で考えてみて実践する、そしてやり抜く。

こういう態度を身につけてほしいと思い、企画した合宿でした。

1日目のルート、2日目のボルダーともに、参加者たちは真面目に、でも明るく頑張り通し、

生活面でもだらけることもなく、気持ちの張りを保って2日間を過ごしました。

また、仲間同士で組んでのルートクライミングや、

自分と向き合いつつも仲間を応援し、励まし合いながらのボルダートレーニングも、

自分だけが強くなればそれでよい、という利己主義に走らずに、

お互いに心を開き、調和し合う良い場の空気感ができて、

全体的にとても気力の充実した良い合宿となったかと思います。

今回はまた、いつもにもまして保護者の皆さんが「お互いさまの精神」を発揮しつつ

ご協力くださったことも、全体の良い雰囲気につながったと思っております。

指導者も保護者も、全員が一丸となって子どもたちを育てる。

このような気持ちでいると、敏感な子どもたちはそれを感じ取り、安心し、

より良い集中をして力を出して行けるのだと思います。

ご協力くださった保護者の皆様、ありがとうございました

詳細は後日『FCC日記』で

 いろいろと便宜を図ってくださった「ブルーキャニオン」さんでのルートクライミング

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富士山がきれい              宿の夕食

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朝の散歩                2日目のトレーニング会場「JAM静岡」さん

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ボルダリングの様子            提出するプリントの記入

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