1度でもクライミング経験の
ある方はこちら!
横浜・川崎のキッズ専門クライミングスクール【フクヤマクライミングクラブ】
昨日、ユースのクライミングの全国大会である「ユース選手権2017」が終了しました。
FCCのチームメンバーからは、コーヘイ(ジュニア男子)、サトシ(ユースA男子)、
コージン(ユースB男子)、のんちゃん(ユースB女子)が出場しました。
結果は、今年は全員予選敗退だったようですね(ユース選手権リザルト)
残念でした 一番悔しかったのはコーヘイかな?
今年はのんちゃんも自立しよう、ということで私は帯同しなかったので、詳しいことは分かりませんが、
普段の練習などの様子からして、大体予想していた通りの結果でしたけどね
みんなの悔しい気持ちは痛いほどよく分かる。
でも、競技が終了した今、以下のことを自分に問うてみてください。
普段の練習で、これ以上は出来ないというほど自分の練習をやり切ったか。
普段の練習でも大会本番でも、きつさや不安などから逃げずに正面から向き合い、闘えたか。
自分自身に負けなかったか。
レッスン時にクリアリングシートを配ります。
まだ想いが熱いうちにしっかり反省したら、結果は忘れてすぐに前進を始めよう。
けれど、反省内容まで忘れないように
また、帯同できない大きな大会では可能な限り、当日の朝に励ましのメールを送っているのですが、
このところ、きちんと返事を返してくれたのはコーヘイ1人だけ
寂しいなぁ。。。というか、情けないなぁ
でも、コーヘイの精神的成長は嬉しかった
サトシも結果が良かった時だけ、競技終了後にリザルトを教えてくれましたけれど。
これからも、友人や仲間や関係者から、大会の当日に激励のメールを頂くことがあるかと思います。
頂いたメールに対してきちんと返事をするのは当然のことですし、
大会当日でもそれが出来るメンタルを備えてほしい。
競技前に気づかなかったら、終了後にたとえ自分の結果が良くても悪くても、きちんと報告する。
これは人間として、至極当たり前の礼儀です。
以下、メンバーのリザルトです。
コーヘイ 9位(19人中)、サトシ 19位(37人中)、
コージン 15位(38人中)、のんちゃん 15位(32人中)
引率した保護者の皆さまは、大変お疲れ様でした
1度でもクライミング経験の
ある方はこちら!
当クラブの体験レッスンは通常のレッスンに参加していただきます。一度でも経験があるお子さんであれば、 どなたでもご参加いただけますので、まずはクラブの様子を見に来てみてください!