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横浜・川崎のキッズ専門クライミングスクール【フクヤマクライミングクラブ】
皆さん、コロナワクチンの接種をお受けになっているようですね。
今は12歳以上の子どもたちに限定されているワクチン接種ですが、
今後は接種者の対象年齢も、さらに引き下げられる可能性も出て来そうですので、
皆さんのお子さんへの接種も、検討しなくてはならなくなるかもしれません。
この先、長い人生を歩んで行く子どもたちですから、その際には是非、慎重に多様な意見を求め、
先入観なく耳を傾けて判断して頂きたいと思いますが、その参考の一つとして、
新潟大学名誉教授・岡田正彦先生の「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」という動画を
添付させていただきます。
少し前のものになりますので、既にご覧になっている方も多いかとは思いますが…。
現在、ワクチンを78%接種済みのイスラエルではこの夏に重篤患者が急拡大し、
その90%はワクチンを2度接種済みだと言います。
その他、ワクチン接種率を誇るシンガポールやオーストラリアでも同様の状況で
オーストラリアのシドニーでも、入院患者の100%が2度目のワクチンを済ませているそうです。
(浜田和幸氏の記事より)
変容したウイルスには、ワクチンは有効性がなくなっていく…。
イスラエルの首相の公式発表では「ワクチンの有効性は著しく低い」としながらも、
3度目、4度目と接種回数を増やして行く方針とか。
日本もその状況に追随しそうな気配ですが、、、
…本当に、それで大丈夫なのでしょうか…?
コロナウイルスも生き延びるために、これからもどんどん変容して行くことが想像されます、、、
そして専門家の見解では、ワクチンは感染を防ぐものではない、とのことですから、
ワクチン接種に求めるべき効用は、重症化を防ぐ、ということに尽きるかと思いますが、
それさえも防いでくれないのでは、、、とても困ります…。
コロナの予防と治療についてはイベルメクチンの論議があり、国会でも議論されていましたね。
否定的な見解も出されましたが、東京医師会の尾崎会長の会見(2021年8月13日)によると、
その有効性には信憑性があり、是非これを急ぐべきかと思われます。
また塩野義製薬さんが、コロナ感染症の治療薬の年内完成を目指しているそうです。
将来ある子どもたちにとって、そして私たちにとって、
果たしてワクチンは救世主たり得るのでしょうか…?
…私は、疑問を感じざるを得ないのですが…
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