1度でもクライミング経験の
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横浜・川崎のキッズ専門クライミングスクール【フクヤマクライミングクラブ】
2月に入って、感染が身近になって来ました。
ある子は「学級閉鎖」や「濃厚接触者」となって、家から出られなくなったり、
ある子は、発症した方と同じ空間にいた時間があったため、
他の方にご迷惑をかけたら申し訳ない、と気遣ってレッスンをお休みしたり…
この状況にどのように対処したらよいのか、なかなか悩ましい、というのが現状かと思います
私はテレビを持っていないし、観ることもないのですが、
ネットニュースでは感染者の多さ(最近減少傾向ですが)や死者数の増加、病床の逼迫懸念を報道し、
「オミクロン株は軽症だ」と甘く見てはいけない、と盛んに注意喚起をしています。
そして、その対策は2年を経ても依然変わらず、ワクチンの接種とマスクと、
出歩かないこと、群れて遊ばないこと…子どもたちは一緒に寝泊まりもできない。。。
成長期の子どもたちにとって、良いこととは言えないこれらの状況が、
一体いつまで続くのでしょう❓
この政府の対策に、レッドカードを突き付けておられる方々がいらっしゃいます。
大阪市立大学名誉教授の井上正康氏もそのお一人です。
井上教授は、世界の由緒ある科学雑誌に審査を経て掲載された、信頼できる論文と、
半世紀にわたるご自身のワクチン開発研究の経験、
そして感染症学、病理学、分子生理学、分子生態学、脳科学など広範にわたる生命科学の知識、
そして医師としての実践を伴った知見と、医師としての信念から、
今回のコロナウイルスの実体とその対策を考察しておられます。
マスクのこと、私たちの免疫のこと、PCR検査のこと、ワクチンのこと、
そして民族の持つ遺伝子特性のこと…
一般的には広まっていない見解も多々あり、「えっ」と思われることも多いかも知れません。
でも私は、井上教授の人格は確かなものである、と見て、
そのご意見を受け容れたいと思います。
一つの意見、一つの見方に偏らず、様々な意見を学び、冷静に考える姿勢が、
私たち大人に今、最も求められている、と思います。
その一助として、少し長いですが…そして少し古いですが、
もし、ご存じない方がいらっしゃったならば、
昨年11月に行われた 井上教授の講演を参考にしていただければ幸いです。
自然、生命の持つ、計り知れない力と神秘。
私たち人間は、思い上がってはいけないな、
そして、自然の力…持って生まれた自分の力を、もっと信じて良いのだな、と感じます
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当クラブの体験レッスンは通常のレッスンに参加していただきます。一度でも経験があるお子さんであれば、 どなたでもご参加いただけますので、まずはクラブの様子を見に来てみてください!