スクールブログ
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2022.05.23

5月の合同練習会、無事終了

21日(土)、毎月第3土曜日にNOSE町田店にて開催されている

チームメンバーと練習会参加希望者との合同練習会が、無事終了しました。

今日の参加者は、えいと(小6)、はるくん(中2)、ミズくん(高2)の3人でした。

 

合同練習会は、午後3時~6時までの3時間行われており、

最初の30分~40分くらいが「座学」の時間、

その後は参加者たちが自由に活動内容を話し合って、みんなの総意でやることを決めています。

 

私は「クライミング」という活動…特にリードによるルートクライミングには、

より良く「生きる」ために必要な要素がたくさん詰まっていると考えています。

ですので、クライミング活動を自分を高めるためのツールとして捉える力が身に付けば、

クライミングを単なる「難しいルートを登るゲーム」と捉えて取り組むよりも より深い、

「生き方」に繋げて取り組むことが出来るのでは、と思うのです。

私がそうであるように…。

でもそれを、レッスンの時間内に 子どもたちや各ご家庭に心底理解してもらうのは

…なかなか困難です…

 

ですので、練習会での「座学」の時間を通じて、

私が分かったことを参加してくれる子どもたちに伝え、

さらにチームメンバーの子どもたちには、それを日々実践しようねと促して、

実践記録のカレンダーにチェックをしながら、日常に取り入れているところです。

 

今日の座学のテーマは、『「調和」の力について』。

「調和」(=仲良くする力)は、古代『十七条の憲法』以来、

日本人に連綿と受け継がれて来た「徳」の一つだと思うのですが、

敗戦後のねじ曲げられた教育や受験戦争、競争主義の教育とも相俟って、

近頃ではその重要性の認識が薄れているように思いますし、

その意識の退化が「自分さえ良ければ良い」という

「心なし」の現代日本社会にしていしまっているようにも見えます。

 

練習会冒頭の座学では、

うわべではなく、心から仲良くしようとするつもりでハグをすると、

横から人に押されても、身体に芯が出来て強くなり、ハグをしている人は2人とも揺るがない。

みんなで強くなれるということを、

『つよい子に育てる躾』の検証編を使って、実際にやってみましたが、

みんな、その変化の大きさに驚いていました

この検証については、次のような感想が寄せられました。

「心がけ一つであんなに変わるなんてしらなかったです。

 これからは、友達と仲よくしたいと思います。」

 

そしてこの検証の先にある自分の行動として 今日分かったことを、

この練習会やクラスや社会集団の中でどう活かすか❓ということも、考えてみました。

この点については

「身体が(無数の細胞や常在菌などの協力で)支え合っているように…「自分だけ」じゃなく、

  助けたりして生きることが大切

「どうしても合わないなと思った人と、「合わない」じゃなくて「仲よく」という気持ちを持って

  接することが大切

「…すごく実感がわいてスッと理解できた。…皆、個人個人が自立して、しっかりと自ら行動し、

  思いやりを持って行動するのは簡単なことではない。でも、皆がそれを気を付けていたら、

  すごく楽しいものになると思う。楽しいだけではなく、真剣に物事に取り組んで充実した日々に

  なりそうだ。Love and Peace」

 

仲間に命を預けるクライミング活動。

お互いを尊重し、信頼し合って、楽しく真剣に活動する

それは、人生においても然り

この練習会の場において、このことを徹底して実践し、しっかりと身に付けてもらいたいです

そして、それを学校にも持ち帰って実践すれば、学校生活も充実したものになることでしょう

 

クライミング活動の時間では、「ルートが登りたい」「ボルダーもやりたい」という、

いつも通りのオーダーの他に、今日はエイトから「結び替えや支点の作り方の確認をしたい」との

希望も出されました。

 

子どもたちだけの自立活動の場なので、

3人でお互いに組んでルートを登った後、

残り約30分でアウトドアでのロープ技術の確認とボルダーをすることに。

みんな、自分が今身に付けている技術を総動員して、お互いに仲良く楽しく真剣に、

活動出来ていたように思います

 

今日のルートは、本数を登ることにしました。

 

 

 

 

さて、支点構築と結び替え。「クローブヒッチ」ってどうするんだっけ~

 

ミズくんからは「もやい結び」の疑問も出され、はるくんがスマホで検索して

研究し合っていました

こういう発展性のある活動がされると、私も嬉しいな~

 

最後はボルダー

思い思いに楽しんでいましたね

 

 

 

 

中高生のはるくんとミズくんは居残りして、仲良くボルダーを楽しんでいたようでした。

はるくんはテスト前、ミズくんは翌日から学校の船舶実習の合宿だったみたいですが

大丈夫だったかな❓

 

でもね、「~があるからやらない、やめておく」という選択の心がけは、

行く行くは自分の能力を下げて行きます

自分で頑張る枠を縮めているわけですから。

「真剣」ということは、そんな障害も撥ね退けて実践する、ということですよね。

そこに、内面の速さや創意工夫が生まれて来て、能力も体力も上がるのだと思います。

そういう意味では、今日は2人とも頑張ったね

 

 

 

 

 

 

 

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