1度でもクライミング経験の
ある方はこちら!
横浜・川崎のキッズ専門クライミングスクール【フクヤマクライミングクラブ】
いよいよ、5歳から11歳の子どもたちへのワクチン接種の動きが本格化してまいりました。
既に前倒しで始めている自治体もありますし、
公開された予約枠はあっという間に埋まってしまった、ということも耳にします。
しかし、ご存じの通り今回のワクチンは第4相の臨床試験中のもので、
中長期的な安全性は、未だ確認できていない中での緊急使用であるということを、
もう一度思い起こしていただきたいです。
そして、これまでの12歳以上の若年層へのワクチン接種によって、
死亡してしまったケースや、重篤な副反応の出ている子どもたちがいることも、
紛れのない事実です。
未来に向けて夢を広げていた子どもたち。
健康で元気に過ごしていた子どもたち。
ワクチンを打ったがために、全てが崩れてしまった…そんなことがあって良いでしょうか。
一方、自分を守るためにと、ワクチンを打ったために、
可愛い孫が死んでしまったら…または普通の生活が出来なくなってしまったら…
おじいちゃん、おばあちゃんはどんな思いをするでしょうか。
子どもたちへのワクチン接種に関する、現役の医師・科学者の柳澤氏と
泉大津市長の南出氏からのメッセージを以下にご紹介します。
冷静に耳を傾けて、しっかりと考えてご判断いただきたいと思います。
●「これからお子さんへのワクチン接種を考えておられる親御さんへ」 柳澤厚生
●「南出賢一 泉大津市長から 5歳~11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い」
なお、先日ご紹介させていただいた井上教授のご講演にもありました通り、
今回のウイルスに関しては、
欧米諸国の人々と比して 日本人はとても恵まれた免疫特性を持ち、
さらに、既に集団免疫を獲得していた絶妙なタイミングだったことが、
欧米諸国に対して死者数が圧倒的に少なかった理由であるそうです。
恵まれた環境下にあって、本当に子どもたちにワクチンを打つ意味があるのかどうか、
周囲の意見やマスコミの報道以外にも、
多様な情報をきちんと集めて、精査して決めたいものですね
1度でもクライミング経験の
ある方はこちら!
当クラブの体験レッスンは通常のレッスンに参加していただきます。一度でも経験があるお子さんであれば、 どなたでもご参加いただけますので、まずはクラブの様子を見に来てみてください!