スクールブログ
理念・指導方針
2026.05.13

中高生同士でのルート自主練習についての基準

このところ、ケンタ(中2)と えいと(高1)の2人がジムで自主練習をしていると聞いて

とても嬉しく思っています

ボルダーは中学生になると保護者や指導者がいなくても単独利用を許されるジムが多いですが、

ルートは危険を伴うため、なかなか許可が下りないのが現状です。

昨日、レッスンに来たケンタに「ビッグロックで えいと と自主練をしましたが、子どもだけで大丈夫でした

との報告を受けて、「良かったね~」と喜んだのですが、重要なことを忘れていました

 

昔は子どもたちで同士での自主練習を良く行っていましたが、

近頃はこうした動きがなかったので 私もうっかりしていました

これからまた、こういうケースが増えて来そうなので、この場を借りて情報共有をさせて頂きますね

 

子どもたちだけでのルートクライミングの活動にあたってはFCCなりの利用基準を設けていて、

中級のGレベルまでを合格していることが条件となります。

これは、たとえジム側が子どもたち同士でのルートクライミングを許してくれたとしてもです。

ルートクライミングは当然のことながら 大きな危険を伴うので、

特に子どもたちだけで練習するに当たっては、ある程度の力量が必須だからです。

今回、ケンタはまだ中級になっていないので、条件を満たしていませんでした。

 

一方、1人が中級を修了していれば、相方が中級Gレベルの合格に至っていなくても

後進の面倒を見るという形で許可が出来ますが、えいと はまだ、中級を終えていないと思います。

 

子どもたち同士で主体的にクライミング活動が出来るようになって欲しいですが、

決して事故は起こしてはなりません。

ですから、しっかりしたチェックを通過して自立して行ってもらいたいです。

第三者の目によるチェックをしっかり受けることはとても重要です。

「大丈夫だろ」という気の緩みと思い上がりが事故を招きます。

そして事故というものは「あっ」という間に起こり、取り返しがつかないのです。

 

なので一時も早く、えいとは中級を修了すること、

ケンタは初級を修了して中級に進み、さらにリードのビレイのチェックをしっかり受けることが望まれます。

条件を満たした上で、思う存分自主練習に励んでもらいたいと思います。

 

FCCの中級修了のコンセプトは、

自立してインドアクライミングを行うことが出来る力を身に付けることです。

それには 登る技術以外の メンタリティーや安全管理に関わる技術を

一つ一つ丁寧に修めて行く意識をもつことが大切です

 

 

 

 

 

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